茨木市に住もう!
茨木市は住環境が最高!
茨木市に暮らそう
大阪、京都、滋賀、神戸もラクラク通勤
◆茨木市の子育ての環境支援
子育てのしやすい街、お子様も安心の環境
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子ども医療費助成は入院・通院ともに小学6年生まで。
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市内各所に子育て支援があります。
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一時保育実施施設が充実。
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ホームページで子育てを支援します。
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全小・中学校にエアコンを設置。(平成21年度〜)
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全小・中学校の耐震化が完了。(平成23年度)
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教育への積極的なICTの活用で理解力向上。
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教育相談の充実により、小学生・中学生及び保護者も安心!
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児童・生徒の学力・体力向上に取り組んでいます。
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何よりも子どもたちの安全な毎日のために見回り活動を!
◆茨木市の充実した行政サービス
子ども医療援助制度
茨木市内に住所のある健康保険に加入している小学校6年生年度末(12歳到達後最初の3月31日)までの子どもを対象に、入院・通院に助成制度が有ります。月内の初回、2回目に関しては、最大500円(合計1,000円)を負担することになりますが、3度目からの負担はありません。(1つの医療機関で限度額まで負担が必要。)
障害者の入浴サービス
市立障害者福祉センターハートフルでは、障害のある方が利用できる入浴サービスとして順送式で入浴する機械浴と、介護入浴が実施されています。
安心・低価格の市営葬儀、市営斎場が利用可能
市の職員により安心・低価格な市営葬儀が実施されています。市営葬儀をされる場合には、市営斎場を利用することもできます。少人数から大人数まで対応の市営斎場は、阪急茨木市駅から徒歩約15分で行けることで、利用しやすくなっています。
市民が主体の茨木市
茨木市では、地域の皆さんが主体となってまちづくりを行なっています。住みやすい街を形成するための手法として、地域計画制度を積極的に活用しています。現在の地区数は35地区で、大阪府下で大阪市を除くと最多です。また、市民同士のつながりの場を創出するため、小・中学生を対象とした「まちづくり塾」や市民が主体の問題発見解決型講座「いばらきまちづくりラボ」を実施しています。
◆茨木市の自然
自然がたくさんの環境で過ごそう
樹木7万本あるグリーンベールとの元茨木川緑地
全長約5kmもある、元茨木川をグリーンベルト化して生まれ変わった元茨木川緑地には、桜をはじめ、約40種類以上、約7万本の樹木が皆さまを見守っています。散策やジョギングなど、茨木市民にはなくてはならない存在です。毎年春には、「市民さくらまつり」が開催されます。ぜひ散策してみてください。新しい発見があるかも?
憩いの公園、緑地
花バラを楽しめる、「若園公園バラ園」や、毎年6月に開かれるホタル鑑賞会の会場である西河原公園」、広大でのびのびとした広場や里山を活かした散策路が自慢の「あさぎ里山公園」など、市内各所には多くの公園・緑地が有り、市民の憩いの場として親しまれています。
山間部に広がる昔ながらの田園風景
山間部には、府内でも数少ない昔ながらの美しい自然と田園風景が広がっています。交流施設「見山の郷」には、新鮮な野菜やお米を求めて遠方から来られる方も多く、昼前には商品が売り切れになることも。一度は行ってみてください。