センチュリー21エステートSHINの浅利です。
本日も引き続き、高槻市の小学校のご紹介をさせて頂きます。
本日は阿武野小学校です。
高槻市立阿武野小学校は、1883年に当時の島上郡氷室村に
設置された学校を起源としています。
高槻市の北西部で、茨木市と接する地域を校区としています。
校区は、住宅地と田園地帯が混在している地域となっています。
卒業生は、基本的に高槻市立阿武野中学校に進学します。
校区より北に足をのばすと、平成9年に開設された萩谷総合公園、
さらには、高槻市の名勝摂津耶馬渓に通じます。
北西方向には、阿武山古墳、史跡新池ハニワ工場公園があります。
校区内は、古くから田園風景が続く一方で、住宅開発による宅地化も
進んでいます。
そして阿武野小学校は、平成25年度には創立130年を迎える歴史ある
小学校となっています。
学校評価に関しては、「授業はわかりやすく楽しい」
「先生は、教え方を工夫している」「授業に意欲的に取り組んでいる」
というとても肯定的な意見が数多くある学校です。
阿武野小学校は、保護者の方から見ても、本当にいい小学校であると
思います。
当店はお店は茨木市にありますが、高槻市にある不動産の取り組みも
非常に多くございます。
私にとって、とても思い入れのある地域なので、これからも茨木市と
同様に高槻市の情報をこのブログで発信していきたいと思います。
センチュリー21エステートSHIN
浅利 祐作
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