センチュリー21エステートSHINの溝口です
こんにちは
本日は、茨木市 施設・観光スポット紹介 第17弾として「おにクル」をご紹介させていただきます。
茨木市でお住まいをお探しになる時に、少しでもご参考となさっていただけましたら幸いです。
令和5年秋に開館予定の茨木市新施設「おにクル」ですが(現在、建築中ですね)
7階建ての各フロアが吹抜けの縦の道でつながる設計で
“日々何かが起こり、誰かと出会う”。それぞれの機能が混ざり合い、日々いろんなことがいろんな場所で起きている、また、いろんな人に出会える。そんな施設にをコンセプトとして建築されているそうです。
外観のパースを見るとガラス張りの解放感抜群の
とってもお洒落な施設となりそうですね。
内部の施設としては、
「プラネタリウム」・・・子どもから大人まで楽しみながら宇宙について学ぶ場
プラネタリウムのある7階は共用部分の広いオープンスペースのほか、点在する緑など解放感たっぷりのフロアになる予定。
昔プラネタリウムに行って、わくわくしたことを思い出します。
「市民活動センター」・・・誰もが訪れたくなる「みんなのえんがわ」
オープンなスペースとすることにより、講習会、交流会などのイベントのほか、練習や前日準備を見せるなど、活動を「見える化」することで、活動する人と市民活動に興味を持った人がつながることを目的としています。
「図書館」・・・「公園」のような図書館

なんか、近代的でおしゃれな図書館になりそうです。
「ホール」・・・身近な市民の“ハレの場”
「子育て支援」・・・妊娠から子育てまでのワンストップ拠点
現在、こども健康センター(春日三丁目13-5)で実施している
母子健康手帳の交付や、乳幼児健診などの母子保健事業、
子育て支援総合センター(東中条町2-13、合同庁舎4階、5階)で実施している
各種相談事業や子育てに関する講座、ファミリー・サポート・センター事業、一時保育等が
新施設「おにクル」で「こども支援センター」として、一体となり、
妊娠・出産・子育てに関するすべての相談窓口をワンストップで提供
雨天等でも利用できる、木を基調とした「屋内こども広場」が
新施設「おにクル」の1階にオープン予定。
木の香りに包まれた森のような空間で、
"創る"、"触れる"、"感じる"など様々な体験から、子どもの豊かな感性を育み、
子どもも空間も変化し成長していく、そんな「まちなかの森」のような
場所にしていく予定だそうです。
ところで、「おにクル」の名称は、当時6歳のお子さんが命名したそうです。
茨木市で様々な場所で目にする鬼のキャラクター「いばらき童子」を見て
「怖い鬼さんですら楽しそうで来たくなっちゃうところ」という意味をこめて名付けたそうですよ。
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